マタニティ

妊娠線できませんでした!実際に使った妊娠線予防方法とアイテムを紹介します

こんにちは!
現在、0歳男の子の育児をしているアラフォー事実婚夫婦のブログです。

このブログでは、事実婚についてだけでなく、マタニティ時期に役に立ったグッズなども紹介していきたいと思います。

今回は、妊娠線ケアアイテムについて紹介します。
※アフィリエイト広告を利用しています。

妊娠すると気になること。妊娠線ケア。
「対策してもできる時はできる」と言われても、しないよりはマシだろうということで、私もかなり初期から妊娠線予防をしていました。

結果、お腹周りは30センチほど増えましたが、妊娠線はできずにすみました。

どうやって妊娠線予防をしたのか?

私はシンプルに、

  • とにかくオイルをケチらずに塗り込むこと
  • 体を冷やさないこと

2点だけ気を付けて過ごしていました。

やったことは、

  • 毎日の入浴
  • 入浴後のオイル塗りたくりです。(余力があるときは軽くマッサージ)

入浴は、個包装の入浴剤を買いためて、毎日気分によって変えていました。
妊娠中、お腹がどんどん重くなってきて疲れも溜まりやすくなりますが、いいリラックス効果で気分転換になりました。

妊娠線予防としてよく言われているのは、血行をよくする、保湿、に加えて急激な体重増加をしない。なので、体重増加も気を付けるとより効果的だと思います。

妊娠初期に使っていた妊娠線ケアオイル

妊娠線予防は、妊娠3カ月になる少し前から始めました。

妊娠初期は、コストをかけたくなかったため、
口コミもよかったこちらを購入。
ヴェレダ マザーズボディオイルポンプ付き 100ml

 

https://www.weleda.jp/products/detail/12060820

香り  ★★★★☆
伸び  ★★★★☆
べたつき★★★★☆

楽天などで安く購入できるので、思いっきり使えます。

私は、吐けないけどずっと吐き気がある吐きづわりだったのですが、匂いも気にならず使うことができました。(個人差はあると思います)。伸びも悪くないです!

妊娠中期から使っていた妊娠線ケアオイル

ヴェレダが終わった後は、ちょうど6カ月に入る頃だったので、
エルバビーバ ストレッチ マーク オイル 150ml”を購入。

友達によくプレゼントしていたので、効果はいかほどなのかというのがずっと気になっていたので買ってみました。ポンプの方が楽なのと、これくらいは使うだろうとBIGサイズを購入しました。

香り  ★★★★★(きつ過ぎず私は好きな匂いです)
伸び  ★★★★★(伸びはとてもいいです)
べたつき★★★★☆(オイルなのでさらっとしてますとは言えないですが、夏場も気にならず使用できました)

私は、おなかだけでなく、ふくらはぎ以外の全身にたっぷり塗っていたのですが、
39週までに使いきれませんでした。(主に夜のみ、36週以降は時々朝もおなかだけに塗っていました)

これ1本で妊娠期間をまかなえたかもしれないなっと思っているので、もし次回妊娠することがあれば最初からこちらのボトルを購入しようと思っています。

ふくらはぎに使っていたオイル

ふくらはぎは、こむら返り予防に、マッサージオイルで寝る前にマッサージをしていたので、こちらのオイルは塗っていませんでした。

昔もらったボディショップのマッサージオイル(グレープフルーツ)が残っていたので、そのクリームを使って、寝る前にふくらはぎを足首から膝にかけてマッサージしていました。その効果もあったのか、妊娠中、こむら返りすることなく過ごせました。それだけでなく、むくみもかなりとれて、やってよかったことの1つです。

妊娠前は仕事も忙しく、面倒くさくて、もらったマッサージオイルなども全然使えないタイプだったのですが、ちゃんとやると効果がでるんだなということがわかりました笑。

実家に10日間帰ったときは、エルバビーバは重たいので持っていかなかったのですが、ISOPのボデバームを使っていたのですが、それでも大丈夫だったので、とにかくケチらず塗りまくるのが一番効果的なのかなっとも思っています(笑)。

が、妊娠期間は長く、後半は体も重くて何をするにも大変になってくるので、少しでも気分が上がるものを選んで楽しんだり、できた時に後悔しないように、効果がありそうなものを選んでお守り的に使うのがおススメです!