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安産ティーって何?ラズベリーリーフティーはいつから飲む?

こんにちは!
現在、0歳男の子の育児をしているアラフォー事実婚夫婦のブログです。

妊娠すると、無痛分娩にするか、自然分娩にするか悩むと思います。私も無痛にするか、自然分娩にするか悩んでいました。

私が通っていた産院は、無痛ベースの産院なのですが、基本方針として、(特に初産の場合)無痛だったとしても計画分娩ではなく、自然陣痛を待つということと、いつでも無痛に切り替えられるとのことだったので、いったん自然分娩で臨むことにしました。
(実際どのくらいの痛みなのかも想像できなかったので、もしかしたら我慢できるレベルかもしれないという淡い期待もありました。)

自然にだいぶ気持ちは傾いていたので、少しでも安産になるようにしたいと思うようになり、安産について調べていました。そんな時、陣痛が短くなるというラズベリーリーフティーの存在を知りました。

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今日は、私が試したラズベリーリーフティについて紹介します!

選んだラズベリーリーフティーは?

”ラズベリーリーフティー”と検索するといろいろでてくるのですが、
いろいろ悩んで、一番有名そうなこちらにしました。

 

決め手は、下記でした。

  • オーガニック
  • ”1杯あたり1.2g”という臨床試験で実績のある量がティーバックに
  • みんな飲んでそう

ラズベリーリーフティーいつから飲んだ?

私が購入したAMOAのラズベリーリーフティーは、妊娠8カ月から飲むことが推奨されていますが、私の産院で確認したところ、正期産に入る37週から飲用して欲しいとのことだったので、私は37週から飲みました。

1日2杯飲むといいとのことだったのですが、私は、飲める日は2杯飲んでましたが、基本は1日1杯ずつ飲んでいました。

ラズベリーリーフは、子宮を収縮させる作用があるため、妊娠初期から中期は控えたほうがいいそうです。飲むタイミングは、通っている産院に確認した方がよいと思います。

ラズベリーリーフティーは飲みやすい?

私は、もともとハーブティーが苦手です。
ルイボスティーよりも麦茶やほうじ茶、昆布茶といった日本茶の方が好みなタイプです。

そんな私でも飲みやすいと思ったので、口コミにもあるようにハーブティが好きな方にはおいしく飲める商品だと思います。(飲みやすいですが、味は好きになれませんでした)

はちみつを入れたり、レモンを絞ったり、変化をつけながら飲んでいました。
ちなみに、どちらかというと気持ちのお守り的な要素が強いと思ったので、陣痛が来た時も、ラズベリーリーフティーを飲んでから産院に行きました笑

陣痛の痛みは?

初めてのお産なので比較はできないのですが、陣痛はそこまで痛いとは感じませんでした。お産もスムーズに進めることができました。ラズベリーリーフティーの効果だったのかはわからないのですが笑ラズベリーリーフティーも飲んでたしという気持ちのお守りには効果があったと思います!お産が怖いなっと思っている人にはおススメです。

妊娠初期の頃は、お産とにかく怖い・・・鼻からスイカ絶対無理・・・と思っていたので、”安産”についてたくさん検索していろいろと試していたのですが、お産が近づいてくると怖さよりも赤ちゃんに会える楽しみのほうが強くなっていき、あまりそんなことは気にならなくなってきました。

もし、これからお産を控えている方で、怖いなっと思っている方もきっとお産が近づいてくるとそうなっていくと思うので、リラックスして残りのマタニティライフも楽しんで過ごしてください!